TALK 食空間コーディネート講座
食卓やその周辺を演出する食空間を、その時々や季節・お客様のニーズに合わせてコーディネートしていくためのノウハウを基本から楽しく学べる講座です。
<TALK食空間コーディネーター資格講座> NPO法人食空間コーディネート協会
「おいしい」と感じられる、より充実した食空間を演出するためのテーブルコーディネートの基礎知識やそのノウハウを学ぶことができます。
私たち人間は、食を通してさまざまな生活シーンを体験し感性を豊かに育むことができ、さらに食文化として高めていくこともできます。
そうした食の教養としても、この講座をお役立てください。
<Contents >
1食空間の基礎知識・・・テーブルコーディネートの基礎理論
2テーブルコーディネートアイテムⅠ・・・各種食器からカトラリーまで
3テーブルコーディネートアイテムⅡ・・・フィギュア照明、リネン、テーブルフラワー
4色彩・・・カラーシステム、配色テクニック、テーブルの色使い
5コーディネート・・・洋風、和食卓、中国料理のセッティング、パーティー、国内外行事
6おもてなし料理・・・日本料理、西洋料理、中国料理のテーブルマナー・酒類、飲料類
7卓育(Takuiku)・・・食育基本法、食育・卓育の役割、年配者の食卓
※受講ご希望の方は、弊社までお問い合わせください。
日本フードアナリスト協会検定講座
フードアナリストは、お店を「利用して」お客様の立場で「評価」するという専門家資格です。
また、サービスの原点である「ホスピタリティ精神」「おもてなしの心」を学んでレストランやホテル、家庭での幸せで豊かな時間を共有していただきたいと思います。
<Contents>
1格付けとフードアナリスト倫理規定
2食空間コミュニケーション・・・ミニ知識「シャンパーニュ地方のシャンパン」
3食空間の知識と教養・・・料理の種類、食品、飲料、食の知識
4菓子・パン・・・洋菓子、パン
5サービスとテーブルマナー・・・サービスとホスピタリティ、テーブルマナー
6食空間の演出・・・テーブルデザイン、インテリアコーディネート
※ご興味のある方は、弊社までお問い合わせください。
サービス接遇講座・マナー研修
サービス接遇の向上を図ることは、お客様の心をしっかりと捉え、業務の信用・信頼度をより一層高めていくことになり、売上アップへとつながっていきます。
◆これからのサービス業界の果たすべき役割について
◆「ヒトは協力するサルである」
フランス、トゥールーズ大学
社会学科シーブライト教授の「三項関係」について
<研修の主なコンテンツ>
❒サービススタッフの基本的な資質(60分)
❒仕事を取り組む上での必要な要件(60分)
❒サービスの基礎知識(60分)
❒対人技能のスキルを身につける(180分)
人間関係を学ぶ/接遇の基礎知識/話し方・聞き方/身だしなみ
❒クレーム処理を適切に行う(120分)
❒社内マニュアルの作成(オプション・300分)
講義時間60分 20,000円を1単位として組み立てています。1講義60分あたり1名から最大10名を目安に設定していますが、人数やご予算に合わせてお見積いたします。
また、受講後のスキルアップ研修や面接時のワンポイントチェックなどのノウハウもご提供できます。
◆検定試験受験日2024年(令和6年)の準1級、1級の検定試験実施日は以下の通りです。
2024年(令和6年)11月10日(日)
受験資格は制限はありません。どなたでも受験できます。
※受験対策講座も弊社にて(オンラインあり)行っています。
申込受付期間は2024年(令和6年)9月4日〜10月7日まで。
なお3級、2級の検定試験受験は各自オンラインにて受験することができるようになりました。
下記へ直接お申し込みください。
https://jitsumu-kentei.jp/SV/cbt_about/contents
財団法人 実務技能検定協会
〒169‐0075東京都新宿区高田馬場1−4−15
※受験対策講座は毎週随時開催しています。
くわしくは弊社までお問い合わせください。
<企画ビギナーズ講座>
企画立案、企画書作成のノウハウがテキストをもとにわかりやすく学べます!
企画ビギナーズ講座<全4回シリーズ>
食にかかわる企画だけでなく、どんな分野でも企画書の構成や「企画」の意義の基本を図解で学ぶことができます。
この基本がわかると今まで悩んでいたフルセット企画書やワンシート企画書、提案書などが作成可能になります。
実践的に仕事の現場で使っていただけるビギナーズ講座です。
◆第1回「プランニングの基本・プランナーの条件」
企画とは何か、企画と提案の違い、プランナーの7つの条件、情報の収集法、システム観察の鉄則と図解記録の鉄則、知的実績力など
◆第2回「アイディア発想法と着眼」
企画立案のフローをもとに企画の体系と着眼法を学ぶ、アイディア発想力テスト、着眼サイクル、BS法、KJ法などの類推法、分析法から仮設を立てる
◆第3回「企画書の構造と役割」
企画とは何か、探索段階の企画書の役割、企画立案のフロー(各段階の企画書の作成方法)、フルセット企画書の構造とその書き方
◆第4回「ワンシート企画書の作成」
ワンシート企画書の構造、事業企画書、商品企画書のワンシートの役割など実際にワンシート企画書を、各自のテーマで作成します
◆オプション「プレゼンテーションの仕組み」
プレゼンテーションとは何か、プレゼンテーションのプランの立て方、プレゼンテーションの構成要素とスタイル、プレゼンテーションのタイムテーブルなど
第4回の「ワンシート企画書」は、企画のコンセプトを1枚にまとめたもので、打ち合わせや計画段階から活用でき、最終的にフルセット企画書へ応用できるマルチシートです。また、「アイディア」と「提案」「企画」の違い、システムづくりとしての「企画」など、弊社オリジナルの定義もご紹介します。ぜひ企画作成のおもしろさを体験して、そのノウハウを仕事に活用してください。
■受講料全4回(各2時間、合計8時間)1名 59,400円(テキスト代、税込)
※各受講時ごとのお支払いも可能です(1回14,850円となります)
1回の受講者は1名から最大10名まで可能です。
くわしくは弊社までお問い合わせください。